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田尾さん

ここのところ連続で野球の話題。

ロッテは単独2位が確定と相成りました。PO、頑張ってください!相手は手強いですが・・・。



さて、今年度からの新規球団、“東北楽天ゴールデンイーグルス”の監督である田尾安志さんが3年契約の途中で解任されました。

ヤクルト・若松(7年)や、ソフトバンク・王(11年)のように長期にわたって指揮しているパターンがあります。

就任からその監督指揮下での初優勝まで若松さんは3年、王さんは5年かかっています。

前者はヤクルト黄金時代の戦力が引き継がれ、後者は万年Bクラスから頂点へ導いたという差があるとはいえ、頂点へ上り詰めるまでにはある程度の時間がかかるように感じられます。

監督自身がチーム状況を把握し、適切に戦力補強をし、時には我慢強く選手育成をし、少なからず自身の考え方に沿った方針を浸透させ・・・。

そういうことが短期間でできるかと言えば・・・できるのは少数派であると思います。

もちろん中日・落合、02年の読売・原、95年の千葉ロッテ・バレンタインのように就任1年目から素晴らしい結果を残す場合もありますが。

で、話を戻しますが。

今年の楽天のベースとなる戦力は働き盛りの中堅がいない旧オリックスと大阪近鉄のベテランと若手。いわば“二軍”級。(こんな事書くのは本人たちに対して失礼なのは重々承知です・・・)

そして岩隈、磯部をのぞいて開幕当初から核となりうる大きな戦力を補強したかといえば皆無。(理由は金銭面であるらしいです・・・)

開幕前に評論家やファンの間で100敗してしまうのではないかという事も囁かれていたような球団です。

結果としては早々に最下位が確定してしまいましたが、来年へ向けて明るい話題がないというわけではないと思います。

特に岩隈・有銘・一場の3人の先発は未熟な部分もあるとはいえ後の柱になる存在になったのではないでしょうか。

他球団と比べて著しく低い戦力。非協力的なフロント。序盤でのコーチ陣の総入れ替え。

おそらく田尾さんは契約年数である3年をメドにしてある程度の成績まで引き上げようと腐心していたはずです。

発展途上の球団が下位にいる責任を道半ばの監督に負わせるのは酷のような気がします。

三木谷オーナーに1年前の情熱はあるのでしょうか・・・?

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